日本は少子高齢化で就業人口の減少時代に突入しています。また、グローバルで見てもデジタル化は今、歴史が始まって以来最も速いスピードで産業革命よりもずっと速いペースで進行しています。大小の規模に関係なく自働化にフォーカスしていかなくては生き残れません。
月7万円のコンサル料ですが、自働機製作で生産性を改善するなどの効果でコンサル料のもとを取り返す意気込みのある方のみ募集します。
コンサルは技術部などが無い中小を対象にしていますが、ロボットは大企業からの需要が多いので規模を問わないで対応しています。
カリキュラムだけの教育では現場での干渉やライン全体での統一したプログラムなどの問題を解決できず相談を受けることが多いです。
せっかくの投資なので有効な活用、御社内での標準化を絡めた導入こそがオペレーションにとって大事なことです。
1,000万円程度の自働機(自動機)を受注生産していますが、よく相談を受けるのが制御回路の部分です。
工場内には至る所に制御された自働機(自動機)やロボット、工作機械が稼働しています。導入の時期がずれたりするとプログラミングが変わり、現場の操作手順の標準化が崩れるなどした事故や故障も多いです。
安全を第一に、そしてQ(品質),C(コスト),D(納期)の最適解を求めることで真の生産性向上が実現できます。
同様の技術を用いて、下記の製品実績も多年にわたって培っています。